九州大学大学院 病態機能内科学(第二内科)

研究室紹介

肝臓研究室

 昭和30年頃より研究室としての形態を整えてきた肝臓・酵素学研究室は、当時、米国で報告されたトランスアミナ−ゼを測定するために、組織トランスアミナ−ゼ測定法を改良し、わが国でも一、二を争う早い時期に血清による肝疾患診断法としてル−チン化に成功した歴史があります。

 当研究室では、大学及び関連病院で診療と研究、教育を行っています。

  1. (1)エビデンスに基づいた診療を行います。
    急性・慢性肝炎から、肝硬変、肝がんまで、原因もウイルス性、自己免疫性、代謝性(脂肪肝)など、様々な病態に対応しています。予後の改善だけでなく、クオリティ・オブ・ライフ(生命の質)を重視し、インフォームド・コンセントに基づき、説明責任と透明性を確保します。
  2. (2)広域ネットワーク型臨床研究推進事業の一環として、大規模な臨床研究を行います。
    九州大学関連肝疾患研究会(KULDS:Kyushu University Liver Disease Study group)の関連施設として、慢性肝疾患(ウイルス性肝疾患・自己免疫性肝疾患・非アルコール性脂肪肝炎(NASH)など)の研究を通じて、「九州大学のエビデンス」を発信しています。
  3. (3)学外の急性期医療を担う地域医療支援病院で、卒前・卒後教育を行います。
     平成16年度からの新研修制度は13年目を迎えましたが、当研究室では専門医・指導医(内科学会、消化器学会、肝臓学会、消化器内視鏡学会)を学外に配置しており、内科全般、肝臓・消化器分野の卒前・卒後教育を行っています。
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